看護師から会社役員に転身するが、大赤字で倒産寸前となり借金を背負い込む。経営知識の乏しさを猛反省し懸命に勉強して再起にかける。
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2018年05月22日 (火) | 編集 |

緩和ケアの基本が学べる参考書、読み物としても面白い


誤字が多くてとても残念です。

医療用語などに詳しくない印刷屋に校正を依頼すると、間違いが多くなるのだろうね。

明らかに入力変換ミス、「慢性閉塞性肺疾患」が「慢性閉塞背肺疾患」とか…。

本の内容は他の緩和ケア関連の参考書より、分かりやすいし、はじめの一歩は、

この基本が学べる本から入るのが良いと思う。

がんの緩和ケアだけでなく、非がん疾患の緩和ケアについて再勉強ができる。

超高齢化社会で長生きする人が増えるので、非がん疾患の緩和ケアの知識と

適切なケアを身につける必要に迫られる。

緩和ケアチームには医療や福祉の専門家が連携をとって、患者さんやご家族

を支援していく。

その中で、看護師に求められ役割は大きいことに気づかされた。

気に入ったところは、”ドクターのつぶやき”欄の著者の言葉。

~緩和のプロは笑いのプロ~

「緩和ケアは、わろてもろてなんぼ…。僕らは吉本興業の芸人やで!」

人間は「…にも関わらず、笑うことができる」動物です。

「痛みがあるのにも関わらず、漫才を聞いて家族や友人と笑うことができる。」

他のつぶやきやコラムを読んで、今まで何気なく行っていたケアに対して、

改めて反省させられたり、大切な気づきが得られる。

読み物としても飽きずに何度も読むことができるので、買って良かった。




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