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看護師から会社役員に転身するが、大赤字で倒産寸前となり借金を背負い込む。経営知識の乏しさを猛反省し懸命に勉強して再起にかける。
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2017年12月19日 (火) | 編集 |

今日は2000年9月に出版された古い本で金子満男氏の


「囲碁はボケ予防の妙手」を再読した。


なんで、この本を買ったのか忘れたけれど、金子氏の認知症関連の本が


書棚に沢山置いてある。


この「囲碁はボケ予防の妙手」は色鉛筆の赤、青、緑の3色で線を


引きまくり、丸で言葉を囲んだりして、本を汚しまくっている。


アルツハイマー型の認知症を発症してしまったご老人でも、若い頃


に少しでも囲碁を齧ったことがある人は、囲碁をすることで、ボケ


が改善するということが書いてある。


今はボケや痴呆という言葉を使うと怒られちゃうけど、当時はまだ


認知症という病名は使っていなかったのでね。


でも、今でもボケって言葉は一般的に使ったりしますよね。


金子氏の本にはボケという言葉があっちこっちに出てくるけれど、


人生の折り返し地点を過ぎると、興味深く関心が強まるよ。


私は脳科学に興味があったので、この本を買ったと思うのだが、


現在認知症の人が殆どの有料老人ホームで勤務して、再び認知症予防


に強い関心を抱き、明日は我が身かも知れないと考えた。


元々、高齢者に興味があったのだが、私の興味の対象は元気な


高齢者!現役で働いている高齢者だった。


だから、認知症予防のための本が気になって買ったのかも知れない。


「囲碁によって救われた人生」という章では、緑の色鉛筆で傍線を


引いている言葉が「囲碁を知ってこそ人生」


「碁の方はお互いの意思疎通の手段であると同時に、人生を心豊かに


送る生きがいを与えてくれるものである。」という箇所だ。


また第4章には、アルツハイマー型痴呆と言われる廃用型痴呆は、


意外にもインテリで社会的地位の高かった人にも少なからず見られる。


高級官僚だった人、大銀行の役職者、学校の校長、教頭先生、大学教授、


だった人などをよく見受けるが、不思議に碁を打つ人は少ないようで


ある。(これ、ちょっと当たってそうだ。)


こんなことを書いてあるのだが、金子氏はデータを集めて統計を


取って調べた訳じゃないので、持論を言ってるだけかも知れない。


でも、脳の構造を勉強したら、「やっぱり関係あるかも~」と思う。


認知症になりたくない人、古い本だから、売っているかどうかは


分からないけど、図書館に置いていたら読んでみて下さいね。


そして、囲碁好きの方、安心して碁友と大いに楽しんでくださいね。


(参考のために金子満男氏の経歴を貼り付けたが、少しずれてます。)


昭和 9年 


長崎に生まれる。

昭和20年 長崎で被爆。父と長兄を失う。
昭和34年 長崎大学医学部卒業。
昭和39年 長崎大学医学部大学院修了。医学博士号取得。
昭和40年 長崎大学外科学教室、脳外科グル-プへ。
昭和42年 低開発国の医療援助のためケニアへ出向。
昭和44年 米国、ジョージタウン大学医学部脳神経外科にレジデントとして勤務。


昭和48年 

浜松医療センタ-の開設に参加。脳外科部長。
以来29年勤続。57年副院長に。
平成12年 同センター顧問へ。
平成16年 同顧問を辞し、浜松早期認知症研究所、金子クリニックを開設。


下記のポッチにタッチをお願いします。m(_ _)m


         
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