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看護師から会社役員に転身するが、大赤字で倒産寸前となり借金を背負い込む。経営知識の乏しさを猛反省し懸命に勉強して再起にかける。
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2017年12月15日 (金) | 編集 |

今日で看護師パート7日目、業務の方も段々と分かって来た。


処置に回るタイミングやバイタル測定、順序良くこなして行くと、時間が


余って気持ちにも余裕が生まれる。


空いた時間に、利用者さんの爪切り介助をやりまくった。


介護福祉士さんの仕事でもあるけど、今日は入浴介助やシーツ交換で


介護福祉士さんたちは忙しくしていた。


私は関わりを多く持てるチャンスなので、爪切りとヤスリ、新聞紙と


アルコール綿を持って、利用者さんの部屋を回って、片っ端から爪の


チェックをした。


寝たきりの人や麻痺があって爪切りが出来ない人、盲目や弱視の人、


そういう人の部屋を回ったり、リビングでくつろいでいる人の爪の


状態を見て回った。


そのついでに、会話のできる人とはたわいない会話をしながら、


ご本人の言動から情報収集をする。


認知症の人が多いので、話の内容がおかしかったりするが、昔の


ことなどは、しっかりと覚えていたり、どっかで繋がることが


あるので、ご本人と適切に関わって情報を得ることは大切だ。


そういう意味でも、爪切り介助はコミュニケーションと情報収集の


手段にも使えるし、信頼関係を深めるにも役立つ援助だ。


今日は白癬菌で爪が肥厚したり、巻き爪で切りにくい人の爪を深爪


しないように、爪の裏の指の皮膚を引っ張り気味にして慎重に切った。


高齢者の爪は歪んでいたり、爪白癬でぶ厚くなって切りにくい。


しかも、爪の裏の皮膚と爪がくっついている場合が多いので、


気をつけないと、指の皮膚まで切ってしまう危険性がある。


そういうことがあるためか、爪白癬や巻き爪の人の爪を切るのを


怖がる人が多い。


だから、気をつけてチェックしてあげないと、長く放置されて


巻き爪が益々ひどくなって、ニッパーでなければ切れなくなる。


今日は急変もなく、高熱の人もいなかったので落ち着いていた。


利用者さんの顔と名前も一致するようになったし、1人で処置に回るのも


平気になってきた。


明日はリーダー看護師と私と2人だけなので、リーダーさんの仕事が


はかどるように、協力しながら頑張ろう。


会社の方は何も良い話はなく、今後も大きく進展することはない。


今はただ、ただ、じっと耐え忍ぶのみ、そう、忍耐のみだ。


しかも、社長と関係者が連絡が取れない時は、いつも私の方に重い電話が


掛かってくるので、その対応がとてもストレスだ。


色んなものを背負っているので、気持ちは苦しいことが多い。


でも、看護師として勤務している間は、そんな私情は一切捨て、


利用者さんの安全と快適な生活のために、任務を果たさないとね。


私の将来は不安だらけで、考えたくないことばかりだが、今は、


その苦労を忘れて、仕事に集中するように心がけている。



下記のポッチにタッチをお願いします。m(_ _)m


        
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