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看護師から会社役員に転身するが、大赤字で倒産寸前となり借金を背負い込む。経営知識の乏しさを猛反省し懸命に勉強して再起にかける。
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2017年12月06日 (水) | 編集 |

昨日は、有料老人ホームのパート2日目だったが、利用者さんの名前と顔を


覚えるのが大変だった。


自分で名前を言える人ばかりではないし、部屋の位置で覚えても移動した


ら分からないし、似たような年齢の高齢者の特徴をつかむのに苦労する。


処置を行う前に再々確認をしないと、間違ってしまう危険性がある。


私は早く覚えようと努力しているが、1週間で覚えられるか不安だ。


昨日の昼食メニューは和食だったが、とても美味しかった。


相変わらず食事量は少なかったけど、同僚の看護師さん2人が


「食事の量が多いねえ~。」などと話していたので、「ええっ!多い?」


と疑問に思ってしまった。


おかずの種類は多かったけど、ごく少量ずつしか入っていなかった。


大根の煮物もサイコロのように小さく、ミニ梅干し大が2個だ。


高齢者が食べやすいように1口サイズになっているのか、全て小さい。


汁物の器も普通の味噌汁椀より小さく、全てがミニサイズだ。


病院食の器より、ずっと家庭的で美しい陶器を使っていて見た目は最高。


お味の方の上品な味付けで、とても美味しい。


3時におやつタイムがあり、温かい飲み物と柔らかいお菓子がでる。


元気な高齢者は、生協の移動販売でお菓子を買って部屋に置いている。


利用者さんの部屋には、必ず家族写真が貼ってある。


仏壇の置いてある部屋も多く、各部屋には利用者さんの生活歴のような


ものが現れていて、すごく興味深い。


病院と違って、施設は家庭的な雰囲気があり穏やかで落ち着いた空間だ。


それでも、家に帰りたいと願っている人も多い。


家族が働いていて面倒を見れない人も多いので、訪問看護や介護を利用


できず、施設入所の選択をされ、自分から施設に入る人は少ない。


子が医師をやっている人も多く、ご本人も医師だったとか、そういう人が


沢山入所しているのには驚いた。


スタッフに聞くと、家族が医師一家だから面倒を看れないという。


利用者さんたちは、自分の親や義理の親の介護を経験した人が多く、自分


自身の老後も自宅で家族に看取ってもらうことを望んでいたりする。


人生って、最期まで思い通りにはいかないものなのかなあって思った。



上記のポッチにタッチをお願いします。m(_ _)m


    
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