FC2ブログ
看護師から会社役員に転身するが、大赤字で倒産寸前となり借金を背負い込む。経営知識の乏しさを猛反省し懸命に勉強して再起にかける。
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2017年12月03日 (日) | 編集 |

今日は自分の本棚を物色していて驚いた。


本棚は1Fリビングと各部屋に2つずつ大型本棚が置いてある。


それで、びっくりしたのは2階の趣味部屋の本棚と、リビングの本棚の中


に「ボケ」「認知症」という文字が入った背表紙の多いことに気づいた。


金子満雄氏の「囲碁はボケ予防の妙手」「ボケてたまるか!」


同じく金子氏の「親がボケれば子もボケる」


高田明和氏の「ボケない人になる23の方法」


生田哲氏の「ボケずに健康長寿を楽しむコツ60」


フレディ松本氏の「ここまでわかったボケる人ボケない人」


フレディ松本氏の「60歳でボケる人、80歳でボケない人」


フレディ松本氏の「ボケない7つの習慣」


まだまだここには書ききれないほど、ボケ&認知症という題名の本が


見つかった。


そうだ~。私ってボケない高齢者に興味があったのだ。


元気な高齢者、長く現役で自立している高齢者、そんな高齢者になりた


いと思っていたので、認知症予防的な本をよく買って読んでいた。


それが、今度は認知症が半数以上いる施設で働くことになった。


アルツハイマー型認知症、脳血管型認知症、あっちを向いても、こっち


を向いても認知症の高齢者ばかりだ。


昔から、自分だけはボケたくないと思っていたけど、どうなるかは神様


だけが知っている。


この人は絶対にボケないと思っていた人が認知症になったりするので、


人生は死ぬまで分からないと悟ってしまった。


ボケ防止のために、何もしないよりは良いかも知れないけど、


私は「ボケてしまったらごめんなさいね~。」という気持ちかなあ~。


だって、本当に人間がどうなるかなんて予測がつかないしね。


私が期待するのは、認知症の人にも優しい世の中であって欲しい。


実際に可愛い認知症の高齢者の人も沢山いらっしゃる。


ただ、問題行動として排泄物をあちこちにまき散らしたり、激しい被害妄想


や暴力行為や迷惑行為が現れる場合だ。


でも、そのような行為にも必ず意味があるらしいので、なぜそうなってしま


たのか、どうすれば改善するか、そこが施設の課題なんじゃないかなあ。


それ以外の、認知症は物忘れが激しくなった程度で、危険行為がなければ、


過剰な制限などしないで、見守りに徹するのが良いと思う。


それに、認知症の人は恐怖心や不安と日々闘っている人が多い。


ご本人は、ものすごく不安で怖い思いをしているのだと思う。


認知症の人でも何もかも忘れている訳じゃないし、健康な部分も沢山ある。


昔のことを良く覚えていたり、昔よくやっていた作業や趣味事はきちんと


やれる人が多い。


だから、認知症でも健全な部分も沢山残っているので、そこの部分を


十分に認めて、1人の人間として尊厳することが大事だと思う。


そして、自分の好きなことをやって楽しんだり、穏やかで安らかな老後を


送れたら、それが一番幸せだと思う。



下記のポッチにタッチをお願いします。m(_ _)m


    
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。